比叡山延暦寺の霊園に隣接する大津市栗原の建設残土処分場第三弾(続)

河川の水質汚濁に係る環境上の基準とか、河川類型の指定とか、井の中の蛙じゃないけれど現実を重視して、臨機応変な幅広い対応を取るべきではないか
予算を投入すると決まった以上、安く見積もるというよりも最終的に税金の無駄使いをしないように指揮監督義務が有るのではないでしょうかこれは山じゃ無いです、元々は谷だったそうです
全てトラックで運んできた土砂やガラで山と化したのですもうじきに、あっという間に梅雨です、そして台風シーズンですどうなるのか?全く見通しがつかない!
進入路は、常に水が流れています
やせ谷川は常にドロドロ状態
工事現場下手、茶色く濁った状態で1級河川の和邇川へ川は、もう何年も濁ったままです
こんな状態にした業者が悪いのか?対応が遅れた行政が悪いのか?
今、何をすべきか、何が一番大事なことか、それは行政の手腕の見せ所と思います。宜しくお願いします。
会員の皆様どう思われますか?ご意見下さい。
蛍がかえってくるために!!
2016年04月06日