畑明郎先生のコメント(比叡山延暦寺の霊園に隣接する大津市栗原の建設残土処分場について)

現在、大津市が行政代執行を行っている「比叡山延暦寺の霊園に隣接する大津市栗原の建設残土処分場」のあり方について、畑明郎(元大阪市立大学大学院経営学研究科教授)にご意見をいただきました。
畑先生のご意見。
 本来は全量撤去すべきである。大津市は、全然法的措置を取らない。現在の、2~3億円の砂防工事・法面工事では不十分ではないか、もっとちゃんとした成形植栽をすべきである。土砂を一部撤去した上で、成形して土砂が崩れないような構造にすべきで、今の工法では、集中豪雨や地震で崩れる可能性が有る。
とのご意見をいただき、当会が現在行政に対して行っている活動に賛同していただきました。
畑 明郎(ハタ アキオ)
   滋賀環境問題研究所所長・商学博士
   元大阪市立大学大学院経営学研究科教授・環境政策論
   日本環境学会顧問・元会長
   原発プロジェクト委員長
   日本科学者会議全国幹事・滋賀支部代表幹事
畑先生は、過去にも色々な廃棄物訴訟などに関わられ、最近では高浜原発の運転差し止め訴訟の原告でもあり、積極的な活動を行っておられます。
2016年06月17日